和太鼓奏者 松下建命
17歳の時、当時通っていた高校で学校長に和太鼓部を作る手伝いをするように命じられ、それまで全く関わったことのなかった「和太鼓」というものに初めて触れた。
1995年より奈良県の明日香村を拠点に活動している和太鼓集団「倭 YAMATO」のメンバーとして参加。
「倭」の中心的な演奏者として世界50カ国以上で2500回以上の公演を行ってきた。
2016年に同団体を退団し演奏活動は一旦休止。
2017年よりをソロ演奏家として活動を再開。
世界中で演奏してきた経験を生かし、共にパフォーマンスする演者同士の空間の共有と、
観客の方々との一体感を大切にした演奏を目指して、
数分間のソロ演奏からグループへの助っ人、
他アーティストのコラボレーション等幅広く活動中。
演奏活動以外にも作曲、指導等も行っている。
各地で演奏や公演など行い
さまざまなビジュアルを発信しています
デザイン的なビジュアル写真が多く
HOTな演奏と対照的なCoolな写真の掲載が多い
Garage Labo TOKYOでは
シャナナTV版では「思い出のGarage 」と
世界中のドラマーに人気のあのローランド社から
絶賛発売中の電子和太鼓「TAIKO-1」を使った
ハンズオンワークショップをお送りします。
いまの和太鼓奏者 松下建命はどんなガレージから生まれたのか?
またガレージでは何を目指していたのか?
そんなお話を聞かせていただきます
お楽しみに

